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2017 03 21
吉居 大希
執行役員 管理部長(公認会計士)

経理の現場から

経理の役割と言われて皆さんは何をイメージしますか?

・仕訳入力をし決算書を作成する
・書類をチェックする
・銀行とやりとりをしてお金を借りてくる

といったところでしょうか。

確かに、これらは全て経理の行なっている業務ではありますが、本当の経理の役割は会社の事業運営には不可欠な以下のような役割だと考えています。

<経理の役割>
・経営判断を適時適切に行うために、正確な損益を適時に出すこと
・適切な税務申告を行うために、適切な書類を準備し保管すること
・事業を進めるために、必要な資金を調達すること

経理の役割って重要なんです。
経理を疎かにしてしまうことは、目隠しをして迷路を進んでいるようなもので、壁にぶつかったり、穴に落ちたり、ライオンに出くわしたり。。

正確な損益を適時に確認できないということはそういうことなんです。

従業員を雇っているのに、目隠しをして経営を行うのは非常に危険だと思いませんか?

会社規模が大きく、複雑になればなるほど、目隠しをして走るのは危険になるので、経理の役割がますます重要になります。 経理の役割の重要性を認識し、いつでも正確な損益データを確認する状態を作れていれば、変化の速い世の中でもタイミング良く対策を打つことができ、従業員とその家族をより幸せにすることができると信じてます。

ということで、本日は当社の経理チームが、普段どんな意識で働いているかを訥々と語ってみました。

経理が経営判断をするための重要な部門になれるように。

今日も電卓に向き合う日々でございます。