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ブランディング、別にシュッとしてないよ。

山下彰太
株式会社ecommit 経営戦略部広報ブランディングマネージャー

2019年12月17日

ブランディング広報組織づくり

株式会社ecommitで経営戦略部広報ブランディングマネージャーをしております。山下です。軽く自己紹介からさせていただきます。

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桜島在住クリエイティブディレクターです。

鹿児島県の桜島で生まれ、大学でデザインとくに映像を専攻。そこから大阪の広告代理店で広告の戦略を考えたり、ポスターやCMなどのディレクションをしたりする仕事をしていました。昨年Uターンして、故郷の桜島で暮らしています。

商品やサービス、他には観光地や施設などの「言いたいこと」を「伝わるように」表現し、ターゲットに向けてメディアを選んで発信する。それが広告のやり方です。

そんな広告畑で育った自分ですが、もともとは桜島で灰をかぶって育ってきた野生児です。洗練されたシュッとした面構えではありませんが・・・ブランディング担当としてしっかりやっていきたいと思います。

いや、みなさん、そもそもなのですが「ブランド」って洗練されたシュッとした、なんとも華々しいカッコイイもの何じゃないかなぁ〜という気持ちがありませんか?

少なくとも僕は学生の頃、そう思っていました。

いわゆる「ブランド品」っていうものが、高価なのでそのイメージが付いてきてしまうのかもしれません。でも、どうやらブランドというものは「高い価格」ではなく「高い価値」が維持されているものに存在するものだと、いろいろ経験してくうちに気づきました。

つまりは、見てくれだけでなく本質的な価値を見出すことが、ブランディングということになります。

必ずしも「本質的な価値=造形的な美しさ」ではなく、ブランドは日々の活動でつくられていく、むしろ意外と泥臭いものであることが多いと思います。

ブランドづくりは、人づくり。だと思うのです。

今回のecommitのブランディングの戦略を考える上で、「ecommitとはどんな企業なのか」+「会社の現状・業界の背景(プラスもマイナスも含む)」といったところから分析を始め、そこに潜む課題をひもといていきました。

すると、社外向けのブランドづくりをするだけでなく、ecommitの企業理念・地球環境に対するビジネスモデルを体現するために、むしろ社内に向けてアクションすることが大切だと気づきました。

ブランディング戦略が上から降ってくるわけではなく、社員一人ひとりが底から支えて作っていくことなのかもしれない。そう思うと外部からできることって限られてきます。

また、ブランディングに限らずだと思うのですが、これからの時代をローカルで生きていく中で「当事者意識」が、めちゃめっちゃ大事なことだと思うんです。人口減少・人材不足が当たり前のローカルで、その地ならではの暮らしを作っていけるか。(この話は長くなるので割愛します)

というわけで、この会社のブランディングは、自分も一社員として当事者意識がなくては推進できないことを実感しecommitに合流しました。

これからはブランディングだけでなく、採用人事や制度づくりにまで食い込んでいきます。ブランドづくりは、人づくりなのだな。重い!!当事者意識を持って、担っていきたいです。

2030年に向けたブランディングの目標

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これが2030年の未来に向けたゴールです。

といいつつも、もっとはやくから、多くに方々から「あのエコミット」といわれる存在になることがブランディングの到達点です。

「あの」で伝わる企業になるべく、これから、いろいろ実施していくので、お楽しみに!!

この記事を書いたライター

山下彰太

株式会社ecommit
広報ブランディングマネージャー

山下彰太

鹿児島県桜島生まれ。大学卒業後に大阪の広告代理店へ就職。企画・戦略のプランニング等に従事。2018年夏に妻子を連れて桜島へUターン。2019年夏に「豆ん茶家商店」を立ち上げ、地元の地域課題の解決活動を始動。その上で商店というスタイルをとるが店舗はない。ecommitに合流し、循環ビジネスと地方活性に希望を抱いている。職業は?と言われれば、ディレクターと答えているので、あだ名は「山D」。

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