C-LOG | 100年の視座にたった生き方やプロジェクトを紹介するメディア

facebook twitter

大学生にインターンシップは本当に必要なのか?

永山由高
取締役・経営戦略部長

2019年06月24日

インターンシップ採用

大学生にインターンシップは本当に必要なのか?

今日は広報担当に大学生にインターンシップは本当に必要なのかというお題をいただきました。

むう、これも問いの設定が既にインターンシップ必須というバイアスに囚われているような・・・。

結論から言うと、個人的には、インターンシップが必要ない大学生もたくさん居るなあと感じています。

こんな大学生にはインターンは不要だ!

・既にやりたいことが明確で、自分の目指す仕事やキャリアに向けていまやるべきことが明確にある

・流れに身を任せて、運に自分のキャリアを任せたい

・大学生のうちは部活、遊び、バイトに集中したい

上記のような学生さんにとって、インターンシップはコストパフォーマンスが悪い場でしょう。

大学生活は様々です。

行くべき理由があればインターンシップも積極的に活用すべきですが、

必ずしも全ての学生におススメ出来るものではないというのが私の考えです。

就活における採用担当目線では?

採用担当としては、無目的に実績をつくりたくてインターンシップに参加した学生より、

自分のやりたいことに時間とエネルギーを注ぎ、納得するまでやりきった学生の方が欲しいです。

華々しい業界トップ企業でインターンしていても、その人個人の意思や意図のない就業体験は、単なるバイトに近いものになってしまいます。

それよりも、趣味のゲームで研鑽を重ね、全国大会出場にむけて仲間と戦略を練り、結果を求めて本気になった経験の方が評価しやすいです。

もし、インターンにいくならば

もしインターンにいくなら、自分はそこでどんなことを学びたいかを明確にして、

その答えを主体的に探しにいくような姿勢が大切なのではないかなと。

インターンシップを経て爆発的に成長した学生をたくさんみてきましたが、そうではない学生もたくさんみてきました。

違いは、自分が当事者としてどれだけギアを上げられたかにあります。

逆に、インターンシップ先を選ぶなら、だだやれと言われたことをこなすだけのインターンではなく、

主体性を持って仕事を任せてもらえる場所を選ぶ方が圧倒的におトクです。

エコミットのインターン、通年で募集中

インターンシップは、当事者の覚悟と受け入れ先の体制の掛け算が重要です。

どちらかが欠けてしまっては、結果はでません。

「自然の中で、自分らしく働きたい」という気持ちと、「世界を変える仕組みづくりにビジネスとして挑戦したい」

エコミットでは、【地方×ベンチャー×ガチインターン】と題し、鹿児島で世界に挑む有給インターンを募集中です。

「正直言って直接採用につながらなくてもいいと思っています。

当社で得られたものが多少なりとも皆さんの人生に影響を与えるような経験になるのであれば、どこかでつながる縁になるはず!」

という社長の思いの下でスタートしました。

同世代の若手メンバーと一緒に実際に事業に携わることで、『リアル』を感じていただく長期インターンシップになります。

国内営業、海外営業、広報、IT、各分野での募集しております。

自分の人生に自分で責任をもつ覚悟をきめた、熱い学生の皆さんとの出会いに期待しています。

この記事を書いたライター

永山由高

取締役 経営戦略部長

永山由高

1983年鹿児島県生まれ。高校まで鹿児島で育ち、福岡での大学生活を経て2006年から日本政策投資銀行へ。リーマンショックが契機となり鹿児島にUターンしてからは、まちづくり会社(鹿児島天文館総合研究所Ten-Lab)の代表をしながら、ecommitに参画。現在は取締役として経営戦略を担当している。趣味のエアギターはかなりの腕前で、2018年には日本選手権で2位に入った。

top