つながれば、価値が生まれる。

日比谷ミッドタウンで行われたGreen Innovator Forumに弊社CEO川野が登壇しました!

ブランド戦略部

東京日比谷ミッドタウン。

都会ど真ん中の日比谷・有楽町エリアに上司から託された高そうな一眼レフカメラを抱えて緊張しているのは、今年2月から広報ブランディンググループに加入した本山。

本山の詳細についてはまた今度執筆するとして、今回Green Innovator Forumという、なにやらとてつもなく大掛かりなフォーラムに広報担当者として潜入してきました。

Green Innovator Forumって何?

なんでエコミットが参加するの?

ということで、Green Innovator Forumに弊社CEO川野が登壇しました!をお送りします!

どうも本山です。

入社して1ヶ月が経ちましたが、大きなイベントに参加させてくれる上司や会社には感謝です。

Green Innovator Forumとは?

「そもそもGreen Innovator Forumって何?」

って人も多いのではないでしょうか?

Green Innovator Forumとは、2021年10月から約半年間実施してきたGreen Innovator Academy(全国から選抜された学生100名プラス企業の若手社員などがグリーンイノベーションをテーマとするオンライン講義や現場体験、グループワークなどに取り組むイノベーター育成プログラム)の集大成と位置付けているイベントの事。

アカデミー受講者たちの成果発表をはじめ、グリーンイノベーションを牽引する企業の社員、若手官僚、専門家、有識者などが参加して、2050年のカーボンニュートラルに向けたグリーンイノベーションの創発に関する分科会やパネルディスカッションをする場として、このフォーラムが用意されている、ということだそうだ。

今回はオンライン配信も行われ、グリーンイノベーションに関心を持つ層が全国から今回のイベントに参加することができたというのもポイントだ。

そこで、僕を含めた何人かの人はこう思ったのではないだろうか?

「・・・グリーンイノベーションって何?」

最近このフレーズをよく耳にしたり目にしたりするようになって何か環境に関係のある事であることは分かってはいますが、いまいちピンと来ていない人も多いと思います。

グリーンイノベーションというのは、あらゆる科学技術やイノベーションを用いて変革を生み、社会の持続的な発展を目指して世界的な課題である環境問題に対する多様な取り組みの事を言います。

資源・エネルギー分野の革新的な技術を開発して実用化するために推進することだったり(バイオマス発電みたいな)、新しい発想を活用して新たなライフサイクルやビジネススタイルへの転換を推進したり(エコバッグでプラ削減みたいな)、地域や地方などによる農林業の再生や街づくりの推進(地方創生的な)などなど!

とにかく環境に良い事、地球に優しい事をしていきましょうよ!って事です。

つまり今回のGreen Innovator Forumは、そういう地球環境への意識が非常に高い層が有識者や専門家を含めて全国から参加するという非常に大きな、かつ、非常にアカデミックなイベントというわけなんです。

詳細はこちらのリンクよりどうぞ。

なぜecommitが参加したの?

今回、そんなGreen Innovator Forumに株式会社ecommitが参加する運びとなりました。

環境ビジネスに革新を起こしたい弊社としては大変に光栄なことですよね。

そして今回のイベント参加に関しては、ある方との繋がり無くしては実現しなかったといっても過言ではありません。

それが、

坂野晶さん

なんです。

坂野晶さんは一般社団法人ゼロ・ウェイスト・ジャパンの代表理事であり、一般社団法人Green Innovationの共同代表でもあるお方。

2019年世界経済フォーラム年次総会(通称ダボス会議)の共同議長も務めたという、グリーンイノベーション界を引っ張っているといっても過言ではない凄い方なんです。

そんな坂野さんとCEO川野は以前から親交があり、先日有楽町マルイで行われた”FashionLovers Project トークセッション”でもファシリテーターとして参加していただきました。

まだ見てないよ!って方は非常に面白くて興味深いセッションになってるのでお時間ある時にぜひ見てくださいね。

マルイ有楽町のイベントの様子はコチラ

ここまでは、さすがエコミット!さすがCEOの人脈!!といったところですが、手放しに喜ぶにはまだ早いです。

実は、今回株式会社ecommitとGreen Innovator Forumはあるコトでイベントパートナーとしてある意味”コラボ”しています。

ヒントは下の写真。

フォーラムを仕切っているスタッフの方々と弊社CEOのなんともナイスですね~!な写真ですね。

この写真の中に隠されている衝撃の事実が分かりますでしょうか?

なんと…

実は…

エコミットがイベントユニフォームを提供させていただいたんです!

スゴイ素敵じゃないですか?

しかも、ただ提供しただけではありません。

これらのイベントユニフォームはすべて元々「廃棄」されていたものなんです。

CEO川野の言葉をお借りするなら

『イベントが終わった後も長く使ってもらえるもの』

廃棄された古着の中からまだ使えるものを救い出して、大切に使ってくれる人へ届ける事が出来たこと。

聞いたところによると、すべてが同じデザインの洋服ではないこともあり、アパレルショップのように洋服をかけたり並べたりして一人ひとり選んだそう。

スタッフの皆さんが楽しく”自分の”イベントユニフォームを選んでくれたと聞くだけでも、すごく嬉しいですよね。

まさに、まだまだ価値があって使えるものが廃棄されてしまっているという現実を痛感。

そして、必要とする人のもとにしっかりと届けばその衣類も息を吹き返すかのように輝くんだな、と私が入社以来学んできていることをこの目で確認することが出来たのは凄く良い体験となりました。

参加して感じたディスカッションの質の高さ

弊社がGreen Innovator Forumにどのようなきっかけで絡ませていただいてるかは分かっていただけたとは思いますが本番は弊社CEO川野の登壇です。

CEOの登壇は学生さん向けのクローズドイベントのような形で行われました。

本山の仕事は学生さんと川野が事業や環境について議論している、胸熱なその姿を徹底的に写真なり動画に収める事です。

実際にディスカッションが始まって思ったことを言っていいですか?

レベルが高い!!

いや、株式会社ecommitの広報担当ともある私がこんな事を言ってはいけないことは十二分に承知しているんですが、自分には思いつかなかった意見もちらほら。

時間は50分と限られた中でのディスカッションなのですが、冒頭の川野の説明を少し聞いただけで、学生さんたちの質問や疑問がかなり鋭いんですよね。

弊社の事業説明や取り組みを一通り説明をした後はある1つのテーマに沿って話し合いました。

そのテーマとは

アパレル店舗などでの衣類回収の仕組みや、自治体でのリユース品回収など、まだ使える物の回収について、どんな方法や仕組み、仕掛けがあると、もっと多くの人に参加してもらえるでしょうか?みなさんは、どんな仕組みなら参加したいですか?

事業を手掛ける、循環の仕組みを作るなどBtoBの事業を行ってきている弊社にとって消費者目線で物事を考える事はいわば”弱点”。

それに対して、川野の前に集う学生はいわば”環境エリート消費者”なのである。

この議題に対してディスカッションが盛り上がらない可能性、これ一切ない。

どちらかと言ったら僕も消費者目線での意見には自信があった方でした。

入社して間もないが故に消費者目線しか出てこないってことにしておきましょう(笑)

しかし、出てくる意見は「その視点はなかったな」という意見が多く、自分の意見と似たようなものもものすごくロジカルで具体的だったのがすごく印象的。

その中の1つで「カフェに回収ボックスを置くのはどうか?」という意見がありました。

確か女性の学生さんだったが、このアイデアには僕は大賛成。

というのも、毎朝コーヒーを買いにカフェに行く自分としては、今日服を持ってきていなくても明日持ってこよう!という気になれるので、「回収ボックスまでわざわざ持っていく感」がなくなるからです。

そもそも回収ボックスどこにあるんですか?って思ってしまう自分ではあるが、それが人の回転が速いカフェなどにあれば確かにそこの敷居は下がると思いました。

いわずもがな弊社鹿児島オフィスが入っている1階にはダンケンコーヒーがあることも、自分を強く納得させてしまった(笑)

また、「流行との親和性をどう図るのか?」という質問もなかなかに鋭いと感じた。

確かに服を買うモチベーションは流行にあやかっている部分もあるだけに、流行にハマらないと引き取り手がいないという側面もあるのは確か。

流行は巡り巡ってくるとはいえ、すぐに来る保証もない。

くぅ、やるじゃないかGreen Innovator Academyの学生さんたちよ!

負けてられない…負けない…負けてたまるか!

そんな気持ちも勿論芽生えたけど、環境に対して意識高く考えている人たちがこんなにもたくさんいる事、価値あるものを救い出して次に繋げるというエコミットがやろうとしていることが目の前で見れたことが個人的には非常に大きな収穫となりました。

他の登壇者の言葉を聞いていましたが、名言だらけで書ききれないです。

その中でも

  • 「グローバルはローカルをみないといけない」
  • 「究極のローカルは個人」

というフレーズはなんだか震えたなぁ。

そんな大変勉強になったGreen Innovator Forumでした。

でも一番は、CEO川野と初めてのツーショットを撮影できたことかな(笑)

 

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