つながれば、価値が生まれる。

ぜったいに乗り越えます!Team ecommit の決意

代表取締役社長

ぜったいに乗り越えます!チームエコミットの決意
みなさんこんにちは。

新型コロナウイルスが世界的に大きな影響を及ぼしている今日この頃ですが、皆さん大丈夫でしょうか?皆さんへの影響が最小限にとどまっていることを心からお祈りします。

また感染により亡くなられた方々には心よりお悔やみ申し上げます。

 

さて、売上の約50%を海外に依存している私たちecommitも、足元の業績面では大きな影響を受けています。

詳しくはここではお話しませんが、アジア各国のロックダウンの影響でお客様の購買意欲は極限まで落ち込み、国によっては物流までもが完全にストップし、もちろん海外からのキャンセルが続出。

現時点(これを書いている3月29日17時時点)で4月の海外販売が約40%、5月に関しては殆ど出荷計画が決まっていないという最悪な状況です。創業史上最大のピンチと言っても過言ではないと思います。

でも今、私の心はとても落ち着いています。

そして腹の芯から湧いて来る決意とやる気に満ち溢れています。

こんな状況においてなぜそんな心境なのか?超悲観的な状況に精神面での不調をきたしてもおかしくない状況かも知れません。でも、私はいま、とても落ちついています。私の頭のねじが数本ぶっ飛んでいるからではありません。(それも多少はあるかも知れませんが…)また現実逃避して楽観視しているからでもありません。

実は超絶自信があるんです。今日は【こんな時だからこそ】その自信の根拠についてお話ししたいと思います。

 

ecommitには最強の仲間たちがいる

この状況でたった一人だったとしたら、果たして耐えられただろうか…。

創業当時は何でも一人でこなし、あらゆる困難と闘って乗り越えてきました。

でもそれも一人の小さな力に過ぎない。組織が大きくなるにつれ、課題も大きく、しかも複雑になっていき、チームで戦う力が必要になってきました。今では超絶心強い仲間たちがecommitにはいます。

三人寄れば文殊の知恵とはよく言ったもので、一人ではとても出せない答えを導き出せるし、しっかり役割分担をしながら広い視野で物事を考えていけるのは本当に大きな力になります。

せっかくなので、その最強の仲間たちをちょっと紹介したいと思います。

 

取締役経営戦略部長「ながやん」こと永山由高

永山さん

IT、広報ブランディング、店舗運営の担当役員(ベンチャーあるあるの一人何役)で、ecommitの経営戦略全般を担いつつ、自分でも鹿児島天文館総合研究所Ten-Lab(テンラボ)を経営しているスーパーマンです。

創業間もない時から幾度となくピンチを一緒に乗り越えてきた同志ですが、経営メンバー内での役割は『ファシリテーション』(という言葉だけでは片付けられないのですが)。経営の根幹となる方針や意思決定について、メンバーの意見を尊重しつつ、一つのまとまった答えを導いていきます。

時には問いを投げかけ、時には相手が誰であろうと自分の意見をはっきり主張してくれる。

長年一緒に仕事しているし、私も12年の経営経験の中で少しは勉強をして、何となく彼が言うであろうことがわかってきているし、少しはスキルも近づいてきているとは思いますが、いつもあっさり先を行き、常に新しい情報を仕入れ、チームに刺激を与え続ける存在です。

 

取締役経理部長・財務責任者の「ヨッシー」こと吉居大希

株式会社ecommit(エコミット)

ながやんを訪ねて鹿児島に来た際に、居酒屋で意気投合したことがきっかけでその日にJOINを決めたヨッシー。あっという間に4年が過ぎたんですね…。

前回の大ピンチ、インドネシアショックの際に財務経理ポジションで徹底的に無駄を省き、生き残るための正確な資金繰り計画を立てるだけではなく、数値的な観点から縮小という厳しい決断の根拠を描いてくれました。私だけでは到底できなかった決断だったと思っていますし、その決断があったからこそ乗り越えられたのは間違いありません。

そんなヨッシー、ポジションがら冷酷非情なイメージが社内で先行しがちなのですが、実はチームの和ませ役でもあります。(本人は自覚ないと思いますが)

顎に手を当て腕組みして『うーん』と悩んでから発言することが多く、ときより頼りないところもあります(笑)そんなとき、ヨッシーに辛口で突っ込むながやん。というのが、エコミット内では定番の風景なのですが、いざというときにはスイッチが入り、抑えるところをしっかり抑えてくれる最強の金庫番です。

環境に対する思いが人一倍強いところも最高で、まっすぐで誠実な姿勢は人に共感を与える力があると思っています。

 

エコミットブログではおなじみ、常務執行役員の武石伸一(愛称は「じょーむ」)

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海外営業担当として最強の女子チームを束ね、ゴリゴリ販売先を増やしてくれている常務。

大企業でガッツリ結果を残してきた経験を惜しみなくメンバーへ伝え、常に冷静沈着なスタイルとは裏腹に人たらしというか、なんというか人が好きで人に好かれるオッチャン上司キャラクターなのです。

まだまだ若いチームだった私たちに、世界企業ではこうあるべきだ!という大事な視点を持ち込んでくれたと同時に、新しいアイデアに素直に共感してくれて、そのアイデアを客観的にそして確実に実行に移してくプロフェッショナルです。

役員の役割を簡単に例えると、新しいアイデアを考えるのが川野(私)、そのアイデアをより深く明確なものにするながやん、そしてその根拠をしっかり計算し、客観的な視点でリスクを抑えるヨッシー、そしてそれを形にして実行できるレベルに落とし込んでくれる常務。

そして実行してくれるみんな。といったところでしょうか。

 

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他にも、こんなに心強い仲間がいます

いつも鋭い視点から大切なことをハッと思い返させてくれる保護者役?の社外取締役・石田先生。

新卒第一期生で、いままでのピンチも乗り越えた経験がある中核メンバーのハマー。

想いを形にして表現してくれる広報・ブランディングマネージャーのヤマディとモーリー。こんな時だからこそ、広報チームを中心に社内の状況をしっかり発信することが大事だし、大きな武器になり得ると考えています。

また、私たちのサービスのコアを支えてくれているITチームの菊さん、鶴さん、佐藤さん、ナカジー。

関東の現場をまとめ上げてくれているカリスマ女性マネージャーの成田さん、西日本を守ってくれているエコミットイズムの象徴(優しくてまっすぐ)の島津さん。

普段はとても頼りないけど、こういう時はなんだかんだでやることやって頼りになる、ほぼ創業メンバーの春風君(実は私の高校の同級生)。

私の直下の国内チームで、無茶ぶりにもしっかり対応してくれて多くの部下を纏める若きサブマネ梅ちゃんと、元政治家(の卵)でTHE九州男児の助さんと、国内営業メンバーの、のんちゃん、まきさん、きゃみー、まこっちゃん、アッキー、トッシー、とっくん、戸島さん、一人も欠かすことのできない大切な仲間たちです。

全員紹介することができないのは非常に残念ですが、まだまだ全国に最強で最高の仲間たちがいるのです。

確かに今回のコロナショックは今まで例を見ない未曾有の出来事です。でもこの仲間たちと一緒に全力で考え、最速で行動すれば必ず乗り越えられるという確信があるのです。

 

ピンチはチャンスだということを知っている

・創業当時のリーマンショックで売上単価4割減

・タイの大洪水(2011)による約6ヶ月の販売ストップ

・東日本大震災の影響による深刻な風評被害

 

今までエコミットは幾度となくピンチを経験し、その都度みんなで考え、死力を尽くし乗り越えてきました。ピンチの度にサービスに磨きをかけ、リスクを減らし、生産性を高め、なによりチームとしての結束力を高めることで新たな力を得てきたのです。

特に前回の大ピンチであるインドネシアショック(輸出先国の政権交代などの影響で輸出先の6割が一瞬でなくなった)では、海外への売上依存度を50%まで引き下げる(国内を50%まで伸ばす、販売先を分散し、販売の仕方を変える。)など多くの施策を断行し、着実に実現してきました。

そのおかげで、今回のように海外が壊滅的な被害を受けている大変な状況でも生き残れる道が確立されています。ピンチはサバイバル力を高め、チームを一つにし、事業を強くするチャンスでもあるのです。

 

また、ピンチは新しいビジネスを生み出すきっかけでもあります。

世界的な活動自粛や都市部の封鎖により、私たちの顧客である海外の店舗経営者は大変苦しんでおり、強制的にネット販売への移行が余儀なくされています。

『中古品でしかも安価な商品はリアル店舗にしか買いに行かない』という固定概念は完全に崩れ去り、急ピッチで新しい販売方法を模索しなければならない状況になりました。

アフリカ向けの越境ECも徐々に売上は伸びてきているし、アジア向けで準備していた卸販売リアルネットオークション(中古品の事業者向け市場)も、アジア向け越境ECサイトも一気に加速に向かうと思われます。中古市場の大きなパラダイムシフトが起きようとしています。今まで準備してきた新しい販売の仕組みを今こそ確立すべきチャンスだと考えています。

また、国内においても大きく変化しています。もともと当社は、在宅勤務や遠隔会議が当たり前だったのですが、世の中も急激にその流れを受け入れたことで、本社が鹿児島であることのハンデは殆ど無くなったと言えます。

むしろ今回のことがきっかけで、あらためて『働く』ことと『住む、暮らす』ことへの価値観を見直す人が増え、この鹿児島の素晴らしい自然環境に住みながら、世界を相手に仕事をするというスタイルに共感してくれる人が増えてくれればと期待しています。

あらゆる面でデジタルトランスフォーメーションが強制的に進んでいます。鹿児島に立地する企業が世界で戦うには最高の時代がやってくると信じています。

 

ピンチを乗り越え、そして強くなる。

決して楽観視しているわけではありません。史上最大のピンチ。しかも世界的な。

でも私たちは確実に乗り越えます。

その証拠に、チーム内でコロナショックの影響を打開する改善案を考えてもらったら、50以上の効果的なアイデアが数日で集まりました。どのアイデアも一人ひとりが一生懸命考えてくれたことがわかるものでした。

また、ほぼすべてのお客様が状況をご理解いただき、値下げ、値上げに対応いただきましたし、『今こそみんなで力を合わせ乗り越えよう』と大変嬉しい言葉をいただきました。

色々な不安がある中でも私の示す方向性を信じてついてきてくれる、たくさんの仲間やお客様。皆さんのおかげでecommitは成り立っています。皆さんのおかげで必ずこのピンチも乗り越え、より強くなれます。心から感謝しています。こんな文面の言葉だけでは絶対に伝えきれませんが、この場を借りて。

いつもいつも本当にありがとうございます。

 

Team ecommitは『本当に世の中に役立つ環境ビジネスを追及する』という約束をしています。その約束は絶対に守ります。

今後もぜひ見守ってください。

 

最後に

本来であれば社内のイントラに掲載すべき内容ですが、このメッセージを社員だけでなく、社員の家族、お取引先様、そしていま当社をご支援いただいているすべての皆様にお届けしたいと思い、ブログに掲載することにしました。

感情の赴くままにキーボードをたたき、ほぼNo推敲で掲載しましたので、お見苦しい表現も一部にあるかもしれません。ご容赦ください。

このブログを見て少しでも前向きになってくれる方がいるのなら最高に嬉しいです。

こんな時こそみんなでポジティブに、でもしっかり現実に向きあってアクションしていきましょう。新型コロナウイルスの一日も早い終息を祈りつつ、一人ひとりみんなで感染拡大を防ぐ対策をしていきましょう!長文にお付き合いいただき、誠にありがとうございます。

 

株式会社ecommit 代表取締役 川野輝之

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